メールであまり大きなデータを添付するのはNG!

インターネットで大きな画像など大容量のデータを送信するとき、みなさんはどうしていますか?PDFファイルなど何ページもあると、すぐに大きなデータになってしまいがちです。データを送るにはメールに添付するのがポピュラーな方法ですが、あまり大きなファイルをメールに付けて送るのは、受信する相手の迷惑にもなりますのでNG。一般的には添付ファイルの容量の目安は、2Mから4Mバイト程度までだといわれています。そこで今回は、メール以外のデータ転送方法について少しご紹介してみたいと思います。

大きなデータ転送にはこれ!「ファイル転送サービス」

まず大容量データの送信方法としておすすめしたいのが、「ファイル転送サービス」。ファイル転送サービスとは、データをサービス会社のWebサイトへアップロードして置いて、相手にそのURLを伝えてダウンロードしてもらうというサービスです。数日から数週間程度データをサービス会社がサーバーに預かり、その間に特定の相手にダウンロードしてもらうことができます。国内・海外を含めてさまざまなファイル転送サービスの会社があり、数100Mバイトから数十Gバイトの大容量データまで対応しているところもあるようです。登録すればある程度の容量までは無料で利用できるところが多いので、とても便利ですよ。

データを共有できる「ファイル共有サービス」とは?

次にご紹介したいのは、「オンラインストレージ」などとも呼ばれている「ファイル共有サービス」です。ファイル共有サービスはテキストや画像、動画などさまざまなデータをインターネット上のサービス会社のストレージサーバーに保存しておくことができます。ファイル転送サービスに比べて保存期間に期限が無いので、頻繁に使うデータなどを相手と共有するときなどにも便利です。また相手にデータを転送するだけでなく、自分のデータをバックアップとしてクラウド上に保存しておくことでデータの消失を防いだり、出先で必要なデータにアクセスしたりできるのでとても便利なサービスだといえるでしょう。これも沢山のサービス会社がありますが、ある程度のデータ容量までなら無料で利用できるところが多いようです。いかがでしたか?データの大容量化が進む現在、これらのサービスを有効に活用していきたいですね。

大容量ファイルは以前は送信が難しいものでした。しかし、今は光ファイバーが普及をしているので簡単に転送できるようになったのです。